小江戸川越の時の鐘は、小江戸川越を代表する観光スポットであり、1627年から川越城主酒井忠勝が建てたものといわれ、小江戸川越のシンボルである。
現在の鐘楼は、1894に再建されたもの、3層構造で、高さ約16メートル。
現在も1日に4回、午前6時・正午・午後3時・午後6時鐘の音が町に響き渡ります。
所在地
川越市幸町15番地7
アクセス]
電車】
西武新宿線「本川越駅」から徒歩15分;西武新宿から電車で約60分
R川越線・東武東上線「川越駅」より「蔵の街経由バス」乗車、「一番街」バス停で下車、徒歩2分